N700S車両の時刻表(運用) 東海道新幹線
2022年05月19日14:37
ニュース
N700Sで運転される列車の一部を掲載しています。東海道・山陽新幹線(東京~新大阪~博多)で運転されています。
東海道新幹線 下り (2023年3月17日まで)
「車いすスペースが6席あるN700S車両」で運転される列車です。2023年3月18日ダイヤ改正で変更になります。

- 「こだま703号」東京06:57→新大阪10:51
- 「ひかり633号」東京07:33→新大阪10:27
- 「のぞみ207号」東京08:00→新大阪10:30
- 「のぞみ213号」東京09:00→新大阪11:30
- 「こだま727号」東京12:57→新大阪16:51
- 「こだま733号」東京14:27→名古屋17:06
- 「のぞみ247号」東京17:39→新大阪20:06
- 「のぞみ255号」東京19:00→新大阪21:30
- 「のぞみ261号」東京21:03→新大阪23:27
急遽、他の車両で運転される場合があります。
他の列車についてもN700S車両で運転される場合があります。
東海道新幹線 上り (2023年3月17日まで)
3月12日ダイヤ改正以降に、「車いすスペースが6席あるN700S車両」で運転される列車です。2023年3月18日ダイヤ改正で変更になります。

- 「のぞみ204号」新大阪06:15→東京08:39
- 「のぞみ210号」新大阪07:39→東京10:06
- 「ひかり648号」新大阪11:18→東京14:12
- 「こだま724号」新大阪11:54→東京15:48
- 「のぞみ236号」新大阪16:15→東京18:45
- 「こだま748号」新大阪17:54→東京21:48
- 「のぞみ246号」新大阪18:15→東京20:45
- 「こだま754号」名古屋20:38→東京23:24
- 「ひかり668号」新大阪20:45→東京23:29
急遽、他の車両で運転される場合があります。
他の列車についてもN700S車両で運転される場合があります。
「車いすスペースが6席あるN700S車両」で運転される可能性の高い列車(2023年3月17日まで)
JR東海公式サイトで、N700S運行予定が毎日更新されています。それを元に「車いすスペースが6席あるN700S車両」運転される可能性の高い列車を記載します(2023年1月時点)。
- 「のぞみ15号」東京08:09→博多13:06
- 「のぞみ33号」東京12:30→博多17:30
- 「のぞみ59号」東京18:51→博多23:51
- 「ひかり519号」東京16:03→岡山20:16
- 「のぞみ6号」博多07:15→東京12:15
- 「のぞみ34号」博多13:39→東京18:36
- 「のぞみ58号」博多18:03→東京22:57
- 「ひかり502号」岡山08:25→東京12:42
他の車両で運転される場合があります。
2023年3月18日ダイヤ改正
3月18日ダイヤ改正からは1日50本の定期列車が「車いすスペースを6席設置したN700S」で運転されます。
そのうち東京~博多「のぞみ」6本は、7号車にビジネスブースを設置したN700Sです。
臨時列車を含め、定期列車50本以外の列車もN700Sで運転される日があります。
車両は急きょ変更となり、N700S以外で運転される場合もあります。
N700Sの運行予定について
JR東海公式サイトで毎朝その日にN700Sで運転される予定の列車が更新されています。
N700Sは車内設備で大まかに3種類に分けられます。「7号車にビジネスブースがあり、11号車に車いすスペースが6席あるN700S」「11号車に車いすスペースが6席あるN700S」「その他のN700S」の3タイプです。