冬の駅弁が12月から首都圏の主な駅弁屋で販売開始
2018年12月06日10:40 ニュース
「鮭といくらのおこわ弁当」「大人の休日弁当 冬」が2018年12月1日(土)から首都圏の主な駅弁屋で販売されています。12月7日(金)からは、吹き寄せ弁当「冬の彩」も販売されます。
鮭といくらのおこわ弁当
国産もち米を100%使用した「昆布入り鮭おこわ」にいくらがのり、おかずとして煮物などがそえられたお弁当です。900円、576kcal。
大人の休日弁当 冬
旬の味覚を盛り込んだリッチなお弁当。一の重と二の重に分かれており、吉祥文「宝尽くし」の風呂敷で包まれています。2,000円、839kcal。
吹き寄せ弁当「冬の彩」
2018年12月7日(金)~2019年2月28日(木)の冬期限定販売。冬が旬の食材などが彩り鮮やかに盛り込まれたお弁当です。1,350円、649kcal。
首都圏の主な駅弁屋で
「鮭といくらのおこわ弁当」「大人の休日弁当 冬」吹き寄せ弁当「冬の彩」は、東京駅・上野駅・大宮駅・品川駅の「駅弁屋」などで2018年12月から販売されています。
キャラメルアイスが12月1日から東日本で登場。新幹線のアイスクリーム。路線ごとに特色あり
大人の休日倶楽部パス。利用期間は2018年11月29日~12月11日。2019年1月・3月にも設定
冬の臨時列車2018~2019。年末年始や3連休などに多くの列車が運転